天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号
本市では、購入金額の3分の1以内で、2万円を上限に補助金を設定しておりますが、今ありました貸出用のものにつきましては、今、議員から紹介あった市にちょっと問い合わせておりまして、メリットもありますが、デメリットのほうもちょっと思い浮かびますので、その辺を調査の上、メーカーなり販売店と協議をして、検討していきたいと思っております。 以上であります。 ○山崎諭議長 三宅和広議員。
本市では、購入金額の3分の1以内で、2万円を上限に補助金を設定しておりますが、今ありました貸出用のものにつきましては、今、議員から紹介あった市にちょっと問い合わせておりまして、メリットもありますが、デメリットのほうもちょっと思い浮かびますので、その辺を調査の上、メーカーなり販売店と協議をして、検討していきたいと思っております。 以上であります。 ○山崎諭議長 三宅和広議員。
これに対して執行部からは、出力50キロワットのものが大型商業施設に2台あるほか、自動車販売店に44キロワットや20キロワットのものが設置されている。今後、電気自動車の航続距離の長距離化により、バッテリーの大容量化が想定されるため、今後自動車販売店での充電出力が大きい設備の設置が進むものと見込まれるとの説明がありました。 採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
防災ラジオの販売店が酒田市内に集中しております。令和3年度で旧3町の戸別受信機が廃止になった場合、旧3町地域でも買える販売店を増やすべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。 次に、(4)としまして、被害状況の把握でございます。 私は、9月4日の記録的豪雨の際に、7時前に富士見町の方から電話をいただきました。
スポーツ用品店の販売店でございます。ふるさと納税のプロモーション業務の委託ということで、先ほどこれも議員からございましたが、インターネットサイト上で、いかに魅力的に村山市及び村山市の地場産品を見せるかというのが鍵になるかと思います。
ホームセンターなどに行って、ついでに、あ、これがあるということで買う方もいらっしゃるのではないかと、そういうことから、今回は契約した販売店での販売ということにさせていただいたわけでございます。 ◆10番(江口暢子議員) 買いに行ける方ということを、役所の場合もとりに行ける方になってしまうのかもしれませんが、災害弱者が災害情報弱者にならないことをぜひお願いしたいなということで意見を申し上げます。
げましたが、我々消費者にとってみれば、キャッシュレス決済を使う、使わないというような状況を判断しますと、やはり現金の信頼度が高いであったり、高齢者になればなるほど、先ほどのQRコード決済ではないんですけれども、スマホでの決済には抵抗があるというような状況もあるので、果たしてこれが公平性を保ってやっているのかというような話になると、この辺は国会で議論をされているような状況もあるみたいですが、それと、販売店
平成30年10月1日から12月14日まで使用予定者を公募したところ、1社からの応募がございましたが、お話にもありましたが、その後、取り下げられたために、飲食事業者や厨房機器販売店など7社に聞き取り調査を実施をして、再募集に向けて募集要項等の見直しを行いました。
また、自転車の販売店に対しても購入者が保険に加入しているかどうか確認し、保険加入を勧めるよう協力を求めています。 そこで、本市の自転車事故対策と、市民の自転車保険の加入状況とその周知についてお伺いします。 また、自転車保険加入の義務化や促進を求める条例を制定した自治体は広がりを見せておりますが、どのように認識しているのか、自転車保険加入の促進の取り組みについて当局の御見解をお伺いいたします。
そういったことにならないためにも、ぜひ、日ごろからの普及啓発というのをしっかりとやっていただくために、もちろん村山保健所、さらにはペット販売店などとの連携が必要になってきます。
また、レジスターのメーカーですとか、販売店等の代理申請も可能となっていると伺っております。 議員がお話をされておりましたとおり、この補助金制度の申請件数については、昨年度でいいますと、全国で約5万件、県内で約500件と伺っておりましたけれども、今年度は先月末日の時点で、全国で約8万7,000件、県内で約900件となっていると伺っているところでございます。
処分せずに活用できる方法がないかという地元の生産者の声と、それから一方で味が変わらずに規格以外は問題のない大根を安定的に出荷できるところを探していました東京の企業、青果販売店でありますが、その声がまた一方であったわけでございます。このセンター、サンロクではその互いのニーズとシーズ、それぞれの声を整理して、お互いに引き合わせを行いまして、週3回の継続出荷に結びついたところでございます。
現在、積雪量の観測を行っているのは、大郷、明治及び飯塚のコミュニティセンター、立谷川工業団地内事業所、嶋北及び陣場のコンビニエンスストア、山形流通団地組合会館、東北電力山形支店、南一番町の自動車販売店、松波のガソリンスタンドの10地点であり、積雪量のほか、気温、天候、路面状態の観測も行っております。
補助の受け付けは、レジスターメーカーや販売店等の代理申請も可能となっているということでございます。 当該補助金制度の申請件数につきましては、全国で約5万件、県内で約500件と伺っておりますけれども、市内での状況までは把握できていない状況でございます。 酒田税務署や酒田商工会議所でも当該制度の周知を行っておりまして、より多くの事業者に申請いただけるように努めている現状でございます。
分別の種類が多く、家庭の中で置く場所もないので、もう燃やせるごみにしてしまっているとか、また、資源物となるものを、ペットボトルとか発泡スチロールは、スーパーの店頭で回収をされていますので、そちらに一生懸命持っていったり、また、新聞は新聞販売店が独自に回収しているというふうなことで、いろんなところが回収に携わっておりますが、また、天童市でも拠点回収も月1回行われておりますが、拠点まで持っていけないという
その折に、ことし1月にオープンした、ジャパンブランド常設販売店『心美』と書いてシンメイと読みますが、に伺いました。 〔議場のディスプレーに画像を映す〕 この心美は、台湾一の超高層ビルとして有名な台北101に近く、台北市中心部で、地下鉄市政府駅に直結し、ホテルやバスターミナルなども併設した大型複合施設の中に入る統一時代百貨、デパートの中にあって、大変な好立地でした。
施設の具体的な内容といたしましては、初めに民間事業者が整備を行った店舗部分について申し上げますと、地元のお米や旬の野菜を扱う産直ですとか、地元で水揚げされた水産物をそろえた鮮魚店、また地元企業が製造した加工品や漬物を扱う物産販売店のほか、飲食店では本市出身で食の都庄内親善大使でもあります土岐正富総料理長の郷土料理を中心とする店舗、奥田政行シェフのイタリアンの店舗、さらにそばや麦切り、魚や肉、庄内18
施設の内容としまして、初めに民間による店舗について申し上げますと、地元のお米や野菜を扱う産直ですとか、地元の水産物をそろえる鮮魚店などの物産販売店のほか、飲食店として本市出身で食の都庄内親善大使でもあります土岐正富シェフの郷土料理を中心とした店舗、奥田政行シェフのイタリアンの店舗、フードコートではそばや麦切り、肉や魚、漬物、庄内18酒蔵の日本酒や月山ワインを提供する店舗など、物産、飲食に関する11の
そのほかにも、新聞販売店ですとか、配食の事業者、電気、水道等のライフライン事業者などによります見守り支援協力事業者、これは17事業者ございますけれども、こういった事業者の皆さんに、高齢者等の世帯で異変があった場合の通報を依頼をしておりますほか、酒田郵便局とは防災・災害時の協力体制などに関して包括協定を結んでおりまして、この中で高齢者等の見守りについても協力をお願いしているところでございます。
携帯電話やスマホは販売店でフィルタリングをかけて販売されますが、ゲーム機やiPod等は購入者のほうでフィルタリングをかけるようになっております。しかし、高齢者の間では何もわからず、つい孫に買い与えてしまっていることもあると聞いております。
その延長線上に今言った店舗がないよねというようなことで、様々な移動販売店ですとか、様々な商店に声をかけていただきながら、定期的、期間をあけて店を開設していただくですとか、いろんなアイディアが出てくる可能性がございます。